「線」と「間」の理解。

2020-11-24

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楽譜は五線と呼ばれ、五線には「線」と「間」があります。
線は下から順番に「第1線」「第2線」~「第5線」。線は5つです。
間も下から順番に「第1間」~「第4間」。間は4つです。

幼児期の子は線と間の認識が難しく音符が「上がった」「下がった」がわからない子が多いです。
そこで幼児期に五線の「線」と「間」をしっかり理解できるように指導を心がけています。

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最初使っていたのがマグネットボードに五線がついているものです。丈夫でマグネットをくっつけるだけなので簡単で良かったのですが、幼児にはこれでも小さいのか(A4サイズに大譜表)、「第1線にマグネット付けて」と指示しても適当な線や間に付けてしまいます。またおもちゃ感があるのか磁石で遊び始めちゃう子もcoldsweats01


そこでB4サイズの画用紙に5つの線を書いて大きな五線を作りました。
これは面白くもかわいくもないので遊びませんdespair
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これだけ大きいと線と間がわかりやすいですよねgood


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「丸を第1線に並べてください」という指示に持っている丸の紙を全部第1線に並べてもらいます。質問の意味がわかっていない子は適当なところに置いてしまいますがちゃんと理解できているか見るために5枚同じ線に並べてもらっています。


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同じように「第2間に並べてください。」と指示します。

全部の線と間がわかったら
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「第1線に置いて」「第3間に置いて」……と応用していきます。


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次は4分音符で。ドは短い横線をつけ、第3線より上に行くと音符は逆さまになります。


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ヘ音記号でも同じようにやります。



ト音記号のドレミファソ
ヘ音記号のドシラソファ
幼児用の楽譜は音符が大きいく書かれていますが、それでもここまで大きくはないので理解できるようにしつこく同じことをやりますsmile
あとはドリルを使い線や間に音符を書いて理解を深めていきます。


幼児期の間は使う音域が狭いので指番号を見れば何とかなりますが、教材が進んでいくと高い音や低い音がでてきます。その時に音符が第何線にあるのか第何間にあるのか、しっかり理解しておくことが『ぴあのどりーむ③から④への壁』(バイエル前半から後半への壁の方が一般的かもcoldsweats01)を突破する鍵だと思います。

 

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