ピアノレッスンをバックアップする『わかーる曲集』
2019-06-17
最近気に入って取り入れている、『わかーる曲集』編曲者、岩瀬洋子先生の講習会に参加してきました。

わかーる曲集という楽譜は、どのようなアドバイスをすればいいのか、生徒が間違えやすそうな所への配慮など、実際のレスナーでもある田村智子さんと岩瀬洋子先生の経験をもとに考えて作られた曲集です。
忙しくて練習時間を取れない生徒さん、家での練習で大人のサポートを受けられない生徒さんにも負担とならないように段階を踏んで難易度が上がっていきます。
一般的な本と違い急に難しくならないような作りになっているので、「ちょっと次の曲難しそうだな」と思ったらこの曲集を橋渡し的な役割で使ったりしています。
ピアノの演奏とは、目で音符を見て、脳で処理をして、指に伝えて弾いて、奏でた音を耳でチェックする、という流れを瞬時に行います。
目→脳→指→耳の繋がりが前頭葉を育てます。どこか一つでもうまくいかないとスムーズに弾くことはできません。そこを上手く繋げるように配慮された内容となっています。
1巻は誰でも知っている歌が中心です

まずはしっかり指番号を覚えます。

①指番号を言いながらエアーで指を動かします。指と脳を繋げる
②音符を読みます。(例えばメリーさんの羊だと、ミレドレミミミ)
③音符を言いながらエアーで指を動かす。(左も同じことをする)目→脳→指を繋げる
④鍵盤に指をセットして弾いてみる。(この時セットする指がずれないように注意。)目→脳→指→耳が繋がりました ずれていても平気で弾き続ける子は耳に課題があります。
Ⅰ Ⅱ

1巻と2巻では、誰でも知っている歌をテーマにバリエーション風にアレンジしてあります。右手はそのままで、左手を少しずつ動かしていきます。
鍵盤の位置もわかりやすく書かれています。
Ⅰ Ⅱ

左手を和音で練習してから分散和音にしていきます。
右手は知っているメロディーなので左手の予備練習をレッスン中に一緒にしてあげると家での練習がしやすいです。
2巻では右手の鍵盤と指番号が固定されていません。
Ⅰ Ⅱ

右手の間違えやすい指番号はあらかじめレッスン中に準備練習をします。
Ⅰ Ⅱ

主要三和音が出てきます。
三和音の手の形をしっかり覚えてから分散和音に移ります。
先に課題を提示してくれているので、練習の仕方がわからない子にはうってつけの教材だと思います。
3巻からはハ長調以外も出てきます。
Ⅰ Ⅱ

最初にハ長調で弾いて、同じ曲を移調して弾きます。
あらかじめ調号が付く音に丸をつけ、それでも調号を忘れるようなら鍵盤に印をつけて弾いてみます。

自分でどこの鍵盤に貼るか考えることによって調号に意識がいきます。
発表会前なんかで切羽詰まっている時にこの方法はかなり効果アリです
慣れるまで視覚に訴えてあげます。

わかーる曲集という楽譜は、どのようなアドバイスをすればいいのか、生徒が間違えやすそうな所への配慮など、実際のレスナーでもある田村智子さんと岩瀬洋子先生の経験をもとに考えて作られた曲集です。
忙しくて練習時間を取れない生徒さん、家での練習で大人のサポートを受けられない生徒さんにも負担とならないように段階を踏んで難易度が上がっていきます。
一般的な本と違い急に難しくならないような作りになっているので、「ちょっと次の曲難しそうだな」と思ったらこの曲集を橋渡し的な役割で使ったりしています。
ピアノの演奏とは、目で音符を見て、脳で処理をして、指に伝えて弾いて、奏でた音を耳でチェックする、という流れを瞬時に行います。
目→脳→指→耳の繋がりが前頭葉を育てます。どこか一つでもうまくいかないとスムーズに弾くことはできません。そこを上手く繋げるように配慮された内容となっています。
1巻は誰でも知っている歌が中心です

まずはしっかり指番号を覚えます。

①指番号を言いながらエアーで指を動かします。指と脳を繋げる
②音符を読みます。(例えばメリーさんの羊だと、ミレドレミミミ)
③音符を言いながらエアーで指を動かす。(左も同じことをする)目→脳→指を繋げる
④鍵盤に指をセットして弾いてみる。(この時セットする指がずれないように注意。)目→脳→指→耳が繋がりました ずれていても平気で弾き続ける子は耳に課題があります。
Ⅰ Ⅱ

1巻と2巻では、誰でも知っている歌をテーマにバリエーション風にアレンジしてあります。右手はそのままで、左手を少しずつ動かしていきます。
鍵盤の位置もわかりやすく書かれています。
Ⅰ Ⅱ

左手を和音で練習してから分散和音にしていきます。
右手は知っているメロディーなので左手の予備練習をレッスン中に一緒にしてあげると家での練習がしやすいです。
2巻では右手の鍵盤と指番号が固定されていません。
Ⅰ Ⅱ

右手の間違えやすい指番号はあらかじめレッスン中に準備練習をします。
Ⅰ Ⅱ

主要三和音が出てきます。
三和音の手の形をしっかり覚えてから分散和音に移ります。
先に課題を提示してくれているので、練習の仕方がわからない子にはうってつけの教材だと思います。
3巻からはハ長調以外も出てきます。
Ⅰ Ⅱ

最初にハ長調で弾いて、同じ曲を移調して弾きます。
あらかじめ調号が付く音に丸をつけ、それでも調号を忘れるようなら鍵盤に印をつけて弾いてみます。

自分でどこの鍵盤に貼るか考えることによって調号に意識がいきます。
発表会前なんかで切羽詰まっている時にこの方法はかなり効果アリです
慣れるまで視覚に訴えてあげます。
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Parisとコスメと犬を愛するピアノ講師
- ニックネーム
- Yuri
- 性別
- 女性
- 自己紹介
- PARISで外国人してました。
けっこうミーハーな性格で、まあまあ細長くジャニファンしてます。 - 職業
- ピアノ講師
- 座右の銘
- 〝Celui qui marche doucement va loin.〟
ゆっくり歩く者は遠くまで行く - 好きな芸能人
- 嵐
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