バイエル終了からツェルニー30番までに学ぶこと。
2017-10-31
ピアノを始めるとまず導入書と呼ばれる楽譜で勉強しますね。
導入書とはバイエル、ぴあのどりーむ、バスティンなど、
音やリズムの説明を受け、練習曲を弾いてみる教材です。
なので導入教材は、八分音符を習ったら八分音符がたくさん出てくる曲を弾きます。
こどものバイエル教本3より。
そしていわゆる"曲"と言われる(発表会で弾くような)ものは、今まで習ったこと(習っていないものも)が複合的に合わさった曲のことです。
いろんな要素が複合的に出てくる"曲"のために、一つの要素を重点的に学ぶ導入教材や練習曲を学ぶのです。
今回は導入教材が終わってから使用する練習曲の紹介をします。
練習曲というのは導入教材と一緒で(と言っても音符やリズムの説明はなく、わかってる前提で出てきます。)練習にテーマがあります。
ブルグミュラーも一曲ずつテーマがあるので練習曲として分類されます。
「ツェルニー」という教材を聞いたことありますか?
バイエル終了レベルまで行った人は使ったことがあるかもしれません。
はっきり言ってしまえば、必ずやらなければいけないという教材ではありません。
音高、音大を目指す人にとっては必須ですが、趣味の範囲で続けたい人にはブルグミュラーの方が楽しくていいと思います。
本題です。
ツェルニーはオーストリア出身で、ベートーヴェンの弟子で超絶技巧で有名なリストの先生です。
これだけでもツェルニー練習曲、やっておいた方がいい感じしますよね。
ツェルニーには100番、110番、30番、40番、50番、60番があります。
ツェルニー100番ですが、バイエル終了からツェルニー30番へ継なぐ教材として使われています。
100だからさぞかし難しいのでは?と思った方もおられると思いますが
実は
初級の上くらいです。
ツェルニー30番は初級脱出の証なのです
しかし、ツェルニー100番というのは100曲ありますし、最後のほうは30番の最初の方の曲よりも難しいです。
多くの先生は100番を途中までか抜粋して使っていると思います。
それで今回紹介するのは、
「ツェルニー練習曲(上)ツェルニー30番の前に」

ツェルニー100番の抜粋系の曲集は何種類かでていますが、
この曲集は色々な曲集からの抜粋ですので、無理のない技術的進度でツェルニー30番への架け橋になる教材になっています。
「上」では100番練習曲の60番程度のレベルまで出てきます。
60番以降はかなり難しいので、「下」は使わずに30番に進んでいます。
一曲が短いので、小学生でも無理なくつかえます。
この同じテクニックを繰り返し練習できるようになっています。

6度の練習 3度の練習

左手の3連符 右手の3連符
装飾音の練習
宿題を出すときに
「これは何の練習??」
と生徒に聞いて自分で考えさせるようにしています。
私は子供のころ、ツェルニーをやる意味が全然わかっていませんでした。
「何でこんなつまらないことやらなきゃいけないの?」
って感じで
でも、練習曲というもともとの意味は
日々の鍛錬にくり返しくり返し練習すること
一曲一曲を大切に曲からのメッセージを理解しながら弾くのとは全然違いますよね。
なので
「子供に言ってもわからないよね」
と思わずに説明するようにしています。
終わる頃には"エリーゼのために"がスラスラ弾けることでしょう
腐らず頑張ろうね。
導入書とはバイエル、ぴあのどりーむ、バスティンなど、
音やリズムの説明を受け、練習曲を弾いてみる教材です。
なので導入教材は、八分音符を習ったら八分音符がたくさん出てくる曲を弾きます。
こどものバイエル教本3より。 そしていわゆる"曲"と言われる(発表会で弾くような)ものは、今まで習ったこと(習っていないものも)が複合的に合わさった曲のことです。
いろんな要素が複合的に出てくる"曲"のために、一つの要素を重点的に学ぶ導入教材や練習曲を学ぶのです。
今回は導入教材が終わってから使用する練習曲の紹介をします。
練習曲というのは導入教材と一緒で(と言っても音符やリズムの説明はなく、わかってる前提で出てきます。)練習にテーマがあります。
ブルグミュラーも一曲ずつテーマがあるので練習曲として分類されます。
「ツェルニー」という教材を聞いたことありますか?
バイエル終了レベルまで行った人は使ったことがあるかもしれません。
はっきり言ってしまえば、必ずやらなければいけないという教材ではありません。
音高、音大を目指す人にとっては必須ですが、趣味の範囲で続けたい人にはブルグミュラーの方が楽しくていいと思います。
本題です。
ツェルニーはオーストリア出身で、ベートーヴェンの弟子で超絶技巧で有名なリストの先生です。
これだけでもツェルニー練習曲、やっておいた方がいい感じしますよね。
ツェルニーには100番、110番、30番、40番、50番、60番があります。
ツェルニー100番ですが、バイエル終了からツェルニー30番へ継なぐ教材として使われています。
100だからさぞかし難しいのでは?と思った方もおられると思いますが
実は
初級の上くらいです。
ツェルニー30番は初級脱出の証なのです
しかし、ツェルニー100番というのは100曲ありますし、最後のほうは30番の最初の方の曲よりも難しいです。
多くの先生は100番を途中までか抜粋して使っていると思います。
それで今回紹介するのは、
- 100番練習曲
- 110番練習曲
- 5つの音による練習曲
- リトル・ピアニスト
- 第一課程
- 125のパッセージ練習
「ツェルニー練習曲(上)ツェルニー30番の前に」

ツェルニー100番の抜粋系の曲集は何種類かでていますが、
この曲集は色々な曲集からの抜粋ですので、無理のない技術的進度でツェルニー30番への架け橋になる教材になっています。
「上」では100番練習曲の60番程度のレベルまで出てきます。
60番以降はかなり難しいので、「下」は使わずに30番に進んでいます。
一曲が短いので、小学生でも無理なくつかえます。
この同じテクニックを繰り返し練習できるようになっています。

6度の練習 3度の練習

左手の3連符 右手の3連符
装飾音の練習宿題を出すときに
「これは何の練習??」
と生徒に聞いて自分で考えさせるようにしています。
私は子供のころ、ツェルニーをやる意味が全然わかっていませんでした。
「何でこんなつまらないことやらなきゃいけないの?」
って感じで
でも、練習曲というもともとの意味は
日々の鍛錬にくり返しくり返し練習すること
一曲一曲を大切に曲からのメッセージを理解しながら弾くのとは全然違いますよね。
なので
「子供に言ってもわからないよね」
と思わずに説明するようにしています。
終わる頃には"エリーゼのために"がスラスラ弾けることでしょう
腐らず頑張ろうね。
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Parisとコスメと犬を愛するピアノ講師
- ニックネーム
- Yuri
- 性別
- 女性
- 自己紹介
- PARISで外国人してました。
けっこうミーハーな性格で、まあまあ細長くジャニファンしてます。 - 職業
- ピアノ講師
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- 〝Celui qui marche doucement va loin.〟
ゆっくり歩く者は遠くまで行く - 好きな芸能人
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