足台・補助ペダル
2020-05-23
身長130センチを超えたら!アシストスツール&アシストペダル
一般的な足台、ペダル付きの補助台は身長110㎝~130㎝くらいの子が対象になっています。
補助台はもう小さいけど、床まであと少し!
曲にペダル指示が増えてきたけど、まだかかとが床に着かない
(ペダルを踏む時はかかとをしっかり床に着けてください。)
という、3、4年生の生徒さんたちの必須アイテムがあります。
アシストスツールとアシストペダルのセットです。

足台はピアノに合わせて黒にしましたが、ウォルナット(茶)もあります。


アシストペダルを直接ペダルにセットして、アシストスツールは手前に置いて足台にします。


スツールは高さを5段階に調節できる補助台です。
一枚2.5㎝の板2枚にコマ取り付け、2㎝刻みに調節できます。
高さは2.5㎝、5㎝、7.5㎝、9.5㎝、11.5㎝にセットできるので、だいたい2年生~早くて4年生、遅くて6年生くらいまで使えます。(140㎝超えたら床にしっかりかかとが着きます。)
2.5㎝の足台はこのアシストスツールしかないのではないでしょうか?
この2.5㎝とか5㎝を床にかかとを着けずに無理してつま先で弾いていると、ペダリングが残念な感じになってしまうので、無理せずに補助具を使った方がいいですよ。
アシストペダルとは
このピアノアシストペダルを土台に
ピアノアシストハイツールを取り付けることによって、アシストペダルを高くすることができます。
ピアノアシストハイツールセットっとして使います。
ハイツールの連結パーツと組み合わせることによって身長に合わせて高さを出すことができます。
ピアノのペダルの位置を0として、約4.5㎝、6.5㎝、9㎝、11.5㎝、13.6㎝ となっています。
足台5㎝、ペダル4.5㎝
足台7.5㎝、ペダル6.5㎝
足台9.5㎝、ペダル9㎝
足台11.5㎝、ペダル11.5㎝
ペダルに直接取り付けるタイプですのでペダルの反応がよく、力を入れなくても踏むことができます。
細かいペダル操作もできます。
きちんと足が床につくけれど、子供は力が弱いのでペダルが重くて踏みにくいと感じ子は、アシストペダルだけを使い、テコの原理で軽く踏むことができます。
2.5㎝の足台は底板を裏返して使います。
底の滑り留めのゴム
↓
ピンになっていて外せます。
↓
ゴムのピンを内側に刺してひっくり返して使います。
写真はゴムピンを内側に刺し替えていないです、けっこうめんどくさいので… 2.5㎝の足台とアシストペダルの土台のみ使います。
メリットが多いですが、デメリットもあります。
1つ目のデメリットはスツール、ペダル共に、生徒の身長に合わせた高さにセットするのが大変です。1人1セットずつ持っていればセットしたままにすればいいのですが、教室では様々な年齢の子が通っているため毎回ネジ外して調節し直すのは時間のロスです。
発表会やコンクールで自分の生徒が続き、身長差があったりしたら最悪です
やっぱりワンタッチで調節できるものがいいですね。
2つ目はアシストハイツールを長く伸ばした状態で使うとグラグラします。このペダルは、踏み込んだ時にカカトが動かないようにハイツールの根本部分に遊びがあるのですが、長くなるほどグラつきが大きく感じます。
結果違和感なく使えるのは、4.5㎝と6.5㎝です。あとのは踏みにくいようです。


底板にはコマを収納するスペースがあり持ち運びもコンパクトです。
コマをしまい、上の板で蓋をします。

持ち運び用の専用バッグ。鍵盤の付いた外ポケットにはペダルが入ります。
コンクールや発表会では荷物が多いので、コンパクトにまとめられると忘れ物の心配が減りますね
ペダル付きの補助台は重いので車で会場近くまで行けないと持ち運びできないのですが、これくらいでしたら電車でも持っていけそうです。
補助台はもう小さいけど、床まであと少し!
曲にペダル指示が増えてきたけど、まだかかとが床に着かない
(ペダルを踏む時はかかとをしっかり床に着けてください。)
という、3、4年生の生徒さんたちの必須アイテムがあります。
アシストスツールとアシストペダルのセットです。

足台はピアノに合わせて黒にしましたが、ウォルナット(茶)もあります。


アシストペダルを直接ペダルにセットして、アシストスツールは手前に置いて足台にします。


スツールは高さを5段階に調節できる補助台です。
一枚2.5㎝の板2枚にコマ取り付け、2㎝刻みに調節できます。
高さは2.5㎝、5㎝、7.5㎝、9.5㎝、11.5㎝にセットできるので、だいたい2年生~早くて4年生、遅くて6年生くらいまで使えます。(140㎝超えたら床にしっかりかかとが着きます。)
2.5㎝の足台はこのアシストスツールしかないのではないでしょうか?
この2.5㎝とか5㎝を床にかかとを着けずに無理してつま先で弾いていると、ペダリングが残念な感じになってしまうので、無理せずに補助具を使った方がいいですよ。
アシストペダルとは
このピアノアシストペダルを土台に
ピアノアシストハイツールを取り付けることによって、アシストペダルを高くすることができます。
ピアノアシストハイツールセットっとして使います。ハイツールの連結パーツと組み合わせることによって身長に合わせて高さを出すことができます。
ピアノのペダルの位置を0として、約4.5㎝、6.5㎝、9㎝、11.5㎝、13.6㎝ となっています。
足台5㎝、ペダル4.5㎝
足台7.5㎝、ペダル6.5㎝
足台9.5㎝、ペダル9㎝
足台11.5㎝、ペダル11.5㎝ペダルに直接取り付けるタイプですのでペダルの反応がよく、力を入れなくても踏むことができます。
細かいペダル操作もできます。
きちんと足が床につくけれど、子供は力が弱いのでペダルが重くて踏みにくいと感じ子は、アシストペダルだけを使い、テコの原理で軽く踏むことができます。2.5㎝の足台は底板を裏返して使います。
底の滑り留めのゴム↓
ピンになっていて外せます。↓
ゴムのピンを内側に刺してひっくり返して使います。
写真はゴムピンを内側に刺し替えていないです、けっこうめんどくさいので… 2.5㎝の足台とアシストペダルの土台のみ使います。メリットが多いですが、デメリットもあります。
1つ目のデメリットはスツール、ペダル共に、生徒の身長に合わせた高さにセットするのが大変です。1人1セットずつ持っていればセットしたままにすればいいのですが、教室では様々な年齢の子が通っているため毎回ネジ外して調節し直すのは時間のロスです。
発表会やコンクールで自分の生徒が続き、身長差があったりしたら最悪です
やっぱりワンタッチで調節できるものがいいですね。
2つ目はアシストハイツールを長く伸ばした状態で使うとグラグラします。このペダルは、踏み込んだ時にカカトが動かないようにハイツールの根本部分に遊びがあるのですが、長くなるほどグラつきが大きく感じます。
結果違和感なく使えるのは、4.5㎝と6.5㎝です。あとのは踏みにくいようです。


底板にはコマを収納するスペースがあり持ち運びもコンパクトです。
コマをしまい、上の板で蓋をします。

持ち運び用の専用バッグ。鍵盤の付いた外ポケットにはペダルが入ります。
コンクールや発表会では荷物が多いので、コンパクトにまとめられると忘れ物の心配が減りますね
ペダル付きの補助台は重いので車で会場近くまで行けないと持ち運びできないのですが、これくらいでしたら電車でも持っていけそうです。
2020-03-20
子供に必須の補助台とは?
なぜ補助台(足台)を使うのかご存知ですか?
ピアノはヴァイオリンなどの楽器と違い、大人も子供も同じサイズの楽器を使うため補助台や補助ペダルといった補助具が役に立ちます。
足がぶらぶらしていると、姿勢が悪くなりますし指の形が悪くなるといい音も出ません。
では必ず買わなければいけないのですか?と言われると、そういうわけではありません。足が着けばいいので、家にあるもので代用できます。例えば踏み台とか、ダンボールに雑誌などを詰めて足台の代わりにしている方もいるみたいですね。100均やホームセンターの材料で手作り方法をネットに上げている方もいますよ。
今回は教室で使っている足台、補助ペダル付きの足台を紹介します。


よく見るのはペダルのついていない足台です。
ピアノ教室に置いてある定番の甲南のUP-1というモデルのブラックです。ブラックといってもダークグレーですね。他にライトグレーもあります。
こちらのモデルは、8段階のワンタッチラック式で、無段階式のようにクルクル回す必要がなく、ピアノ教室のように頻繁に上下する所や兄弟で習っているご家庭でも重宝しますよ。
日本製でしっかりした作りなので、子供が足台の上に立ってしまっても大丈夫そうです。(メーカーとしては立たないように!となっていますが
子供が立っちゃった時は目を離さないようにしましょう) 右側についているドレミのシールの位置で、誰がどの高さかわかりやすいのも
高さは12.5㎝~22.5㎝ですので、だいたい年中~小3くらいまで使えます。
ピアノ補助ペダル
こちらもよく見る物だと思います。足台にペダルが一体化しているものです。
性能や価格がピンキリで、1万円台のものから6万円近くする
ものまであります。
自宅でピアノの先生を始める時に、
『とりあえず足台がいるだろう…』
『補助ペダルがくっついていたら一石二鳥だろう…』
とあまり考えず買ってしまったのですが、はっきり言って失敗でした
下調べもせず無知だったので、メーカーも覚えていませんが1万円台の安価なものを、踏めれば何でもいいんでしょ?って感じで買ってしまいましたが、ペダルが重すぎて低年齢の子が踏むのは大変です。目一杯体重をかけて踏むので姿勢は前傾になってしまいますし、演奏に集中できませんよね。
ですので小さい生徒さんにはレッスンでペダルを踏むことはあってもあまり積極的に発表会やコンクールでペダルを使うことはしてきませんでした
それに、ペダルを使わない時でも足台として使えるから…と思っていたのも間違いでした。落ち着きのない低年齢の特に男の子はペダル使わないのにガシャガシャ踏みます。ペダルが気になって仕方がないのしょう。余計な物に目がいかないよう、ペダルに蓋をする意味でもただの足台の方がいいですね。
このタイプのペダル付き補助台を買うなら吉澤というメーカーのM60が人気です。ピティナのコンクールでも推奨されています。
高いですけど
6万円くらいします。
人気の理由はペダルを踏み込むときのスムーズさみたいです。台もしっかりしていて重いので、ペダルを踏んでも浮き上がることはなく、安定しているみたいですよ。
と言っても私は使ったことがないので、使用感はできれば実際に楽器店で試してみた方がいいですね。
もう一つの理由は高さが26㎝まで上がること❗(通常の物は22㎝くらいです)
これなら100㎝くらいの子でも使えるみたいですが、それくらいの年齢の子供にペダルを踏ませる必要があるのか謎です。
私は本格的にペダルを使うのは足が着いてからでもいいと思っているので、ペダルは子供の『興味を満たしてあげる』ためです。
実際私の子供時代に通っていた先生は補助ペダルを使っておらず、加えて私はかなり小さい子だったのでペダルを使い出したのは中学生でした。でもそこで出遅れていたからといって今全く困っていませんよ
こちらは値段は高いですが、人気商品なのでフリマアプリなどで売買できます。使い終わっても売れます
せっかく補助ペダルを買うなら中途半端で使いづらいものよりも、これくらいの物を買った方がいいですね。
ピアノはヴァイオリンなどの楽器と違い、大人も子供も同じサイズの楽器を使うため補助台や補助ペダルといった補助具が役に立ちます。
足がぶらぶらしていると、姿勢が悪くなりますし指の形が悪くなるといい音も出ません。
では必ず買わなければいけないのですか?と言われると、そういうわけではありません。足が着けばいいので、家にあるもので代用できます。例えば踏み台とか、ダンボールに雑誌などを詰めて足台の代わりにしている方もいるみたいですね。100均やホームセンターの材料で手作り方法をネットに上げている方もいますよ。
今回は教室で使っている足台、補助ペダル付きの足台を紹介します。


よく見るのはペダルのついていない足台です。
ピアノ教室に置いてある定番の甲南のUP-1というモデルのブラックです。ブラックといってもダークグレーですね。他にライトグレーもあります。
こちらのモデルは、8段階のワンタッチラック式で、無段階式のようにクルクル回す必要がなく、ピアノ教室のように頻繁に上下する所や兄弟で習っているご家庭でも重宝しますよ。
日本製でしっかりした作りなので、子供が足台の上に立ってしまっても大丈夫そうです。(メーカーとしては立たないように!となっていますが
高さは12.5㎝~22.5㎝ですので、だいたい年中~小3くらいまで使えます。
ピアノ補助ペダル

こちらもよく見る物だと思います。足台にペダルが一体化しているものです。
性能や価格がピンキリで、1万円台のものから6万円近くする
ものまであります。
自宅でピアノの先生を始める時に、
『とりあえず足台がいるだろう…』
『補助ペダルがくっついていたら一石二鳥だろう…』
とあまり考えず買ってしまったのですが、はっきり言って失敗でした
下調べもせず無知だったので、メーカーも覚えていませんが1万円台の安価なものを、踏めれば何でもいいんでしょ?って感じで買ってしまいましたが、ペダルが重すぎて低年齢の子が踏むのは大変です。目一杯体重をかけて踏むので姿勢は前傾になってしまいますし、演奏に集中できませんよね。
ですので小さい生徒さんにはレッスンでペダルを踏むことはあってもあまり積極的に発表会やコンクールでペダルを使うことはしてきませんでした
それに、ペダルを使わない時でも足台として使えるから…と思っていたのも間違いでした。落ち着きのない低年齢の特に男の子はペダル使わないのにガシャガシャ踏みます。ペダルが気になって仕方がないのしょう。余計な物に目がいかないよう、ペダルに蓋をする意味でもただの足台の方がいいですね。
このタイプのペダル付き補助台を買うなら吉澤というメーカーのM60が人気です。ピティナのコンクールでも推奨されています。
高いですけど
人気の理由はペダルを踏み込むときのスムーズさみたいです。台もしっかりしていて重いので、ペダルを踏んでも浮き上がることはなく、安定しているみたいですよ。
と言っても私は使ったことがないので、使用感はできれば実際に楽器店で試してみた方がいいですね。
もう一つの理由は高さが26㎝まで上がること❗(通常の物は22㎝くらいです)
これなら100㎝くらいの子でも使えるみたいですが、それくらいの年齢の子供にペダルを踏ませる必要があるのか謎です。
私は本格的にペダルを使うのは足が着いてからでもいいと思っているので、ペダルは子供の『興味を満たしてあげる』ためです。
実際私の子供時代に通っていた先生は補助ペダルを使っておらず、加えて私はかなり小さい子だったのでペダルを使い出したのは中学生でした。でもそこで出遅れていたからといって今全く困っていませんよ
こちらは値段は高いですが、人気商品なのでフリマアプリなどで売買できます。使い終わっても売れます
せっかく補助ペダルを買うなら中途半端で使いづらいものよりも、これくらいの物を買った方がいいですね。
Parisとコスメと犬を愛するピアノ講師
- ニックネーム
- Yuri
- 性別
- 女性
- 自己紹介
- PARISで外国人してました。
けっこうミーハーな性格で、まあまあ細長くジャニファンしてます。 - 職業
- ピアノ講師
- 座右の銘
- 〝Celui qui marche doucement va loin.〟
ゆっくり歩く者は遠くまで行く - 好きな芸能人
- 嵐
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