2020年2月 アーカイブ

2020-02-29

コロナウイルス対策

コロナウイルス感染拡大対策として、全国の幼稚園、小中学校、高校の一斉休校が発表されました。
習い事についてのお達しはありませんでしたので、現場の判断として当教室はレッスンを通常通り行うことにしました。

①身近に感染者がいないこと
②マンツーマンレッスン
③ほとんどの生徒さんは徒歩又は車での送迎で通ってきていること

などの理由により感染拡大のリスクは少ないと判断しました。
「体調の悪い方、外に出ることに不安のある方はレッスン料を返金しますのでお休みしてください。」
と追記してお知らせしましたが、今のところ欠席者はいません。


今回のコロナだけではなく、多くの子供たちが通ってきますので素人ができる範囲でウイルス対策はしています。(おかげで私はインフルエンザにかかったことありませんwink

img_20200229-052135.jpg
加湿器に入れて空気中に菌を除去します。
菌は目に見えないので効果の方はわかりませんが、加湿器のぬめりや赤カビには目に見えて効果ありですup
ラベンダーとネロリの香りを購入しましたが、加湿器に入れると香りはほとんどしませんでしたので別にアロマの香りを入れています。

一番気を使うのは鍵盤の除菌です。
コロナウイルスにはアルコールが効くと言われていますが、ピアノにアルコールは厳禁です。
鍵盤を拭くときはノンアルコールの物を使ってください。

img_20200229-053052.jpg

最近右のウェットティッシュタイプのピアノ鍵盤クリーナーを見つけました。


img_20200229-053429.jpgimg_20200229-053445.jpg
象牙の鍵盤には使えませんが、一般的なピアノ、デジタルピアノには使えます。
布を用意する必要がないので楽です。


最近はコロナウイルス対策として、レッスンの最後にアルコールで手を除菌してもうらことを追加しました。

暖かくなれば収束することを願うことしかできませんが、引き続き最低限の対策はしたいと思います。
 

2020-02-16

3~4歳からのバスティン プレリーディング

ピアノを習い始める年齢は様々です。
一番多いのは5~6歳ですが、小学生に上がってしばらくしてからの子や3歳4歳の子もいます。
 
指の強さが育ってしっかり鍵盤を押さえられるようになるのは6歳前後だと思いますが、耳の成長は4歳前後が一番だと言われています。
ですのでピアノを弾かなくても何か音楽教育を…と考えられている方は多いと思います。

では実際どんなレッスンをするのでしょうか?
というかこの年齢の子供はどんなことが理解でき、どんなことが理解できないのでしょうか?

右・左は何となくわかっています。
数字も1~5まで必要ですが、ほとんどの子がわかっています。
ひらがな・カタカナの読み書きは出来る子と出来ない子がいます。

では音楽的なことはどうでしょうか?
幼稚園によっては歌や鍵盤ハーモニカを経験していて、音名は知っている子もいますが、楽譜を読めるかと言えば読めません。
音楽は音の高さと長さの組み合わせです。(メロディーとリズムにしばらくするとハーモニーが加わります)
音符の種類(♩♫♬など)は少ないですが、音の高低は複雑です。
楽譜は5本の線と4つの間でできていますが、音符が第何線、第何間にあるのか理解できないからです。
(文字みたいにわかりやすく形が違う方が理解しやすいみたいですねsweat01

『知っておきたい幼児の特性』に書いてありました。とても勉強になりオススメですwink


img_20200216-143652.jpg
上のように音符カードでじっくり音を読めば出来る子も

img_20200216-143808.jpg
上のように大譜表になって音符の種類や高さが組み合わさるとわからなくなってしまう子は小学生でもよくあります。


なので3、4歳の子には楽譜は使わず、『プレリーディング』という五線のない楽譜を使い、指番号と高さと音名を理解できるように練習します。

『プレリーディング』というのはバスティンというメソッドで五線を理解できない低年齢の子供向きの楽譜です。


img_20200216-144625.jpg
バスティンの『ピアノ パーティー A』3、4歳向けの楽譜です。

img_20200216-144750.jpg
数字を勉強したり、

img_20200216-144831.jpg
黒鍵3つのグループを見つけるのと、右に行けば高くなり、左に行けば低くなる、と音の高さを体験します。
まだ指が弱いのでグーとかパーで叩いています。

img_20200216-145154.jpg
黒鍵2つのグループも探します。

img_20200216-145246.jpg
後半には手のポジションを決めて、指番号と音名を覚えます。


img_20200216-145445.jpg
併用の曲集は『ぶんぶんぶん』や『メリーさんのひつじ』など、みんなが知っている童謡をプレリーディング譜で弾いてみます。

img_20200216-145649.jpg
右手と左手で同じメロディーを弾いてみます。5本の指を使うので「音楽奏でてる感」満載ですhappy02
左手も最初からメロディーを弾き、しっかり指を動かす練習をします。
楽しみながら指番号と音名を覚えていきます。
少しずつ大譜表も取り入れながら音符を読めるようにしていきます。

 

2020-02-02

2019年 発表会

2019年の発表会も無事に終わりました。

img_20200202-111135.jpg

今回は5歳の甥と連弾をしました。
キラキラ星とゆかいなまきば。

終わってから1か月以上経ちましたが、気に入って今でも弾いているようです。
初めての発表会でしたが、一つのことを集中して頑張ったおかげでグッと成長したと思います。



その一週間後にはピティナ ピアノステップに参加しました。

img_20200202-111926.jpg

皆さん合格をもらったようで、一年のいい締めくくりになりました。



〈お知らせ〉3月30日~4月10日までお休みをいただいております。

Parisとコスメと犬を愛するピアノ講師

プロフィール画像
ニックネーム
Yuri
性別
女性
自己紹介
PARISで外国人してました。
けっこうミーハーな性格で、まあまあ細長くジャニファンしてます。
職業
ピアノ講師
座右の銘
〝Celui qui marche doucement va loin.〟
ゆっくり歩く者は遠くまで行く
好きな芸能人

ブログ

1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
QRコード
携帯用QRコード
アクセス数
ページビュー数