2017年9月 アーカイブ
2017-09-13
教材と指導方針(初級)
今回は初級(小学生主に低学年)の教材を説明します。
これにおんがくドリルを使い楽典を学びます。
バーナムではテクニックについて学びます。1曲が4小節~8小節と短いので譜読みが苦手な子も無理なく弾けます。
ぴあのどりーむ4、バスティン1以降はより細かいリズムになり、右手と左手のリズムが異なる曲が出てきます。
また、調号の勉強も始まります。ハ長調だけでなく、ト長調やヘ長調も出てきます。
おんがくドリルでは楽典とリズム練習をします。国語で言う読み書きの勉強です。
ソルフェージュのレッスンでは新曲視唱といって、初めて見る曲の音を読む練習をします。歌の練習ではなく、あくまで読譜力をつけるのが目的なので、歌の上手い・下手は気にせず音とリズムを正確に読めるようにします。
この他生徒さんの練習状況などを見て、バイエルの後半や子供のための名曲集を併用することもあります。
初級クラスではく強弱記号と速度記号しか出てきません。
学ぶことは真似ることから始まるのでまずは楽譜通り、先生のお手本通りに弾けるようになることが目標です。
同じ物を同じ速さで進む必要はありません。
「一人ひとりに合ったレッスンを提案していけたら・・・」と私は考えておりますし、個人経営の教室の一番の長所だと思います。
- バーナム ピアノテクニック 導入
- ぴあのどりーむ4、5
- バスティン1~3
これにおんがくドリルを使い楽典を学びます。
バーナムではテクニックについて学びます。1曲が4小節~8小節と短いので譜読みが苦手な子も無理なく弾けます。
ぴあのどりーむ4、バスティン1以降はより細かいリズムになり、右手と左手のリズムが異なる曲が出てきます。
また、調号の勉強も始まります。ハ長調だけでなく、ト長調やヘ長調も出てきます。
おんがくドリルでは楽典とリズム練習をします。国語で言う読み書きの勉強です。
ソルフェージュのレッスンでは新曲視唱といって、初めて見る曲の音を読む練習をします。歌の練習ではなく、あくまで読譜力をつけるのが目的なので、歌の上手い・下手は気にせず音とリズムを正確に読めるようにします。この他生徒さんの練習状況などを見て、バイエルの後半や子供のための名曲集を併用することもあります。
初級クラスではく強弱記号と速度記号しか出てきません。
学ぶことは真似ることから始まるのでまずは楽譜通り、先生のお手本通りに弾けるようになることが目標です。
同じ物を同じ速さで進む必要はありません。
「一人ひとりに合ったレッスンを提案していけたら・・・」と私は考えておりますし、個人経営の教室の一番の長所だと思います。
2017-09-09
教材と指導方針(導入期)
教材についてお問い合わせいただくことがありますので説明したいと思います。
全レベル共通のレッスングッズ(写真は主に女の子用)
続いて教材の紹介。

(左)まだ読譜が難しい幼児期はドレミの階段を使い音階を学びます。
(右)鍵盤のパズル。鍵盤のいちを覚えるにのに使います。真ん中ドを覚えるのに効果的です。
わざと間違った鍵盤を混ぜています。

(左)カスタネットやマラカスでリズム練習。
音符カードでゲーム感覚で音を学びます。
(右)歌とリズム遊びで楽しく音感トレーニング。


写真は上がバスティン、下がぴあのどりーむです。
かわいい挿し絵にテンション

初めのバスティンで🎼五線譜を使わずに鍵盤に慣れてもらいます。
全レベル共通のレッスングッズ(写真は主に女の子用)続いて教材の紹介。

(左)まだ読譜が難しい幼児期はドレミの階段を使い音階を学びます。
(右)鍵盤のパズル。鍵盤のいちを覚えるにのに使います。真ん中ドを覚えるのに効果的です。
わざと間違った鍵盤を混ぜています。

(左)カスタネットやマラカスでリズム練習。
音符カードでゲーム感覚で音を学びます。
(右)歌とリズム遊びで楽しく音感トレーニング。

- バーナムピアノテクニック ミニブック
- バスティン プリマーA,B,P
- ぴあのどりーむ1~3

写真は上がバスティン、下がぴあのどりーむです。
かわいい挿し絵にテンション
初めのバスティンで🎼五線譜を使わずに鍵盤に慣れてもらいます。
続いてぴあのどりーむでミドルC(真ん中のド)から学び始めるので無理なく進めます。
最初のうちはドンドン進めてOKです。本人のやりたいだけ、やりたいようにやらせます。
この時期はまだ手の形は気にしなくて大丈夫です。
まずは指番号をしっかり覚えてもらうことと、大きな音を出すことが大切です。
教科書の練習には家で保護者の方との練習が不可欠です。
レッスン中に家での練習方法を提示しますので、一緒に復習してあげてください。
次回は初級(小学生)の説明をしたいと思います。
最初のうちはドンドン進めてOKです。本人のやりたいだけ、やりたいようにやらせます。
この時期はまだ手の形は気にしなくて大丈夫です。
まずは指番号をしっかり覚えてもらうことと、大きな音を出すことが大切です。
教科書の練習には家で保護者の方との練習が不可欠です。
レッスン中に家での練習方法を提示しますので、一緒に復習してあげてください。
次回は初級(小学生)の説明をしたいと思います。
2017-09-05
新人さん。
本日新しい生徒さんが来てくれました。
元気な小学1年生の女の子です。
初めてピアノに触る子ですが、11月の発表会に出たいと元気よく答えてくれました。
これから一緒に頑張ろうね。
元気な小学1年生の女の子です。
初めてピアノに触る子ですが、11月の発表会に出たいと元気よく答えてくれました。
これから一緒に頑張ろうね。
2017-09-03
教室の理念
本日は教室の理念についてお話ししたいと思います。
先生として大事にしている事は忍耐です。
本人の練習ももちろん地道にコツコツ忍耐が必要ですが、親も先生も忍耐が必要です。 そして、大人になってもピアノの演奏を楽しんでほしい
これが最大の目標ですし、難しい問題です。
先生生活8年ほどですが、その中で出会った生徒さんのタイプを大きく3つに分けてみます。
①幼児期から大きくなるまでレッスンに前向きな子
家でちゃんと練習をしていますし、「この曲が弾きたい」と目標も持っています。
発表会やコンクールへの参加も積極的ですし、受験やテスト勉強があっても休まずにレッスンに来てくれます。
当然叱ったことは一度もないです。
②低学年はしっかりやっていたのに、3,4年生くらいから練習しなくなる子
小さい頃は親が練習を見ますよね。曲も簡単で数回練習するだけで弾けますし・・・
でも高学年になると親が家で練習をみることもなくなりますし、曲も難しいです。ちゃんと練習しないとひけません。
他に興味のある事ができたり、上手い子と比べて劣等感を感じる頃かもしれません。
③無理やりやらされている子
残念ながら最初からやる気のない子もいます。男の子に多いですね。あと、運動が好きな子。
とにかく椅子に座っていられないので、彼らとは格闘です。
親も放置してることが多いです。(言っても聞かないらしいので)
ピアノに縛り付けず、パーカッションや指揮棒を振らせてみたりして、音楽を体で表現する方法で様子をみます。
驚かれますが、私は②のタイプでした。兄は③タイプで一年で辞めたそうです。(本人は習っていたことすら覚えてないそうです)
そんな私が何故音大に行ったのか?てゆーか行けたのか? 何故目標が大人になってもピアノの演奏を楽しむことなのか。
私の子供の時の話ですが、毎日の練習も嫌々・発表会も嫌々・コンクールも嫌々でした。
何故辞めなかったのか?
親が辞めさせてくれなかったからです。因みに私の両親は音楽とは無縁の生活です。
泣いて頼んでも無理でしたのでレッスンをサボって怒られたこともあります
中学に上がってからも練習は、レッスンでする30分だけ。(先生に失礼だったと反省・・・)
私の親は上手くない演奏を聴き続け、上達しないのに(練習しなければ当たり前です)月謝を払い続けてくれました。
先生も本来家でやるべき〝練習〟に付き合ってくれました。
変化があったのは、中2の時あるドラマで俳優さんが弾いていた曲を弾きたかったからです。(単純でミーハー
)
でも上手く弾けないんですよ。
技術が身に付いていないから!
それ以来、嫌いだったハノンやツェルニーを毎日地道にコツコツと練習するようになりました。
人それぞれやる気になるタイミングは違います。
クラシックの良さがわかるようになるには時間がかかります。
ピアノを弾けるという財産を手にできたのは、周りの大人の忍耐あってのことです。
もしピアノのお稽古を辞めていたら、ピアノを手放していたら、
「ピアノが弾けたらな~」って言ってるだけだったし
フランス留学というかけがえのない経験もできなかったでしょう。
もし子供がピアノを辞めたがっていたら、辞める前に色んな曲を一緒に聴いてみてください。
脳科学的に~~とか説明する前に演奏会や、友達の発表会でもいいので演奏を聴いてみてください。
弾いてみたい運命の一曲に出会えるかしれません。
先生として大事にしている事は忍耐です。
本人の練習ももちろん地道にコツコツ忍耐が必要ですが、親も先生も忍耐が必要です。 そして、大人になってもピアノの演奏を楽しんでほしい
これが最大の目標ですし、難しい問題です。
先生生活8年ほどですが、その中で出会った生徒さんのタイプを大きく3つに分けてみます。
①幼児期から大きくなるまでレッスンに前向きな子
家でちゃんと練習をしていますし、「この曲が弾きたい」と目標も持っています。
発表会やコンクールへの参加も積極的ですし、受験やテスト勉強があっても休まずにレッスンに来てくれます。
当然叱ったことは一度もないです。
②低学年はしっかりやっていたのに、3,4年生くらいから練習しなくなる子
小さい頃は親が練習を見ますよね。曲も簡単で数回練習するだけで弾けますし・・・
でも高学年になると親が家で練習をみることもなくなりますし、曲も難しいです。ちゃんと練習しないとひけません。
他に興味のある事ができたり、上手い子と比べて劣等感を感じる頃かもしれません。
③無理やりやらされている子
残念ながら最初からやる気のない子もいます。男の子に多いですね。あと、運動が好きな子。
とにかく椅子に座っていられないので、彼らとは格闘です。
親も放置してることが多いです。(言っても聞かないらしいので)
ピアノに縛り付けず、パーカッションや指揮棒を振らせてみたりして、音楽を体で表現する方法で様子をみます。
驚かれますが、私は②のタイプでした。兄は③タイプで一年で辞めたそうです。(本人は習っていたことすら覚えてないそうです)
そんな私が何故音大に行ったのか?てゆーか行けたのか? 何故目標が大人になってもピアノの演奏を楽しむことなのか。
私の子供の時の話ですが、毎日の練習も嫌々・発表会も嫌々・コンクールも嫌々でした。
何故辞めなかったのか?
親が辞めさせてくれなかったからです。因みに私の両親は音楽とは無縁の生活です。
泣いて頼んでも無理でしたのでレッスンをサボって怒られたこともあります
中学に上がってからも練習は、レッスンでする30分だけ。(先生に失礼だったと反省・・・)
私の親は上手くない演奏を聴き続け、上達しないのに(練習しなければ当たり前です)月謝を払い続けてくれました。
先生も本来家でやるべき〝練習〟に付き合ってくれました。
変化があったのは、中2の時あるドラマで俳優さんが弾いていた曲を弾きたかったからです。(単純でミーハー
でも上手く弾けないんですよ。
技術が身に付いていないから!
それ以来、嫌いだったハノンやツェルニーを毎日地道にコツコツと練習するようになりました。
人それぞれやる気になるタイミングは違います。
クラシックの良さがわかるようになるには時間がかかります。
ピアノを弾けるという財産を手にできたのは、周りの大人の忍耐あってのことです。
もしピアノのお稽古を辞めていたら、ピアノを手放していたら、
「ピアノが弾けたらな~」って言ってるだけだったし
フランス留学というかけがえのない経験もできなかったでしょう。
もし子供がピアノを辞めたがっていたら、辞める前に色んな曲を一緒に聴いてみてください。
脳科学的に~~とか説明する前に演奏会や、友達の発表会でもいいので演奏を聴いてみてください。
弾いてみたい運命の一曲に出会えるかしれません。
Parisとコスメと犬を愛するピアノ講師
- ニックネーム
- Yuri
- 性別
- 女性
- 自己紹介
- PARISで外国人してました。
けっこうミーハーな性格で、まあまあ細長くジャニファンしてます。 - 職業
- ピアノ講師
- 座右の銘
- 〝Celui qui marche doucement va loin.〟
ゆっくり歩く者は遠くまで行く - 好きな芸能人
- 嵐
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